適切な目標

楽しいということ

それでは、今回のテーマに入ります。

 

前のレポートの最後のところで、
「楽しんで学ぶ」ことが大切だと書きました。

 

ここで「楽しい」ということを少し考えてみましょう。

 

「あなたは何をしているときが一番楽しいですか?」
この質問にすぐ答えられる人は幸せ者と言えそうです。

 

適切な目標

 

たいていの場合は「まぁ、しいて言えば・・・」と
消極的な答えしか出てきません。

 

大人になればなるほどそうですね。

 

一方で子供の頃は「何が一番楽しいか」なんて
考えてもみなかったと思います。

 

なぜだかわかりますか?

 

子供は押しつけられない限り、楽しいことしかしないからです。

 

先の心配も過去の後悔もなく、
そのときやりたい事だけをやっているから、
「あんなことして何が楽しいのだろう?」と、
大人から観ると不思議に思えることが多いのではないでしょうか?

 

何歳までそのように素直でいられるかといえば、
残念ながらその年令は
どんどん下がっているように思われます。

ワクワクすること

では質問を変えて、
「あなたは何をする前に、いちばんワクワクしますか?」

 

これなら思いつく人が多いのではないでしょうか?

 

「金曜の夕方仕事を終えて、週末の予定を確認しているとき」
「コンサート会場で場内が暗転して、まさに1曲目が始まる直前」
「好きな人と待ち合わせの場所で、相手の姿を探しているとき」

 

適切な目標

 

このように、人は実際に体験している時よりも、
まさにそれが始まろうとしているときに、
幸せな気分を味わっています。

 

もうお気づきかと思いますけど、
幸せを感じさせているのは体験そのものではなく、イメージです。

目標達成

ここで目標達成の話に移ります。

 

目標を達成しようと思えば、
それが明確であることと、
そのことに情熱を持っていることが必要です。

 

ところが、なにか目標があったとして、「情熱を持とう!」と思っても、
それは無理な相談です。

 

先ほどの「ワクワクする」感情のように、
目標について考えただけで

 

適切な目標

 

自然と情熱が湧いてくるようでないと本物とは言えません。

 

ですから、最終的に願望実現や目標達成があるとして、
その前に「楽しんで行う」必要があるのですが、
さらにその前に、あなたの目標について洗いなおしてみましょう。

 

適切な目標

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